あいのさと通信
2024年03月27日
家族のような暮らし、とも暮らし
人は病気や障碍を持ち、年老いていくと、どうしても誰かの援助がなければ、生活ができなくなりますが、そこに暮らしに伴走するケアスタッフがいて、生活を整えてくれるともに暮らす仲間がいると、いきいきとした生活を送ることができ、生きる力が湧いてきます。
共に、友として、伴って暮らすことで、孤立や孤独感を覚えることなく、四季折々の自然の気配を感じながら、最後まで自分らしく生きていきましょう。
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